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日本赤十字社 長野県支部 山形村分区

令和2年度 日本赤十字社/日赤活動資金募集活動の実施

令和2年度 日本赤十字社長野県支部山形村分区社資収納運動結果報告について

本年度も赤十字の活動資金にご協力いただきありがとうございました。

総合計 1,265,400円を日本赤十字社長野県支部へ全額を送金いたしました。

地区名
活動資金額(①+②)
定額支援資金額()
寄付額()
   上大池
  146,900円
  102,000円
  44,900円
   中大池
  109,000円
  106,000円
   3,000
   小 坂
  252,500円
  190,000円
  62,500円
   下大池
  149,000円
  108,000円
  41,000円
   上竹田
  292,000円
  202,000円
  90,000円
   下竹田
  314,000円
  248,000円
  66,000円
   連絡班外       2,000円        2,000円          0円
   合計金額
1,265,400円
  958,000円
 307,400円

日本赤十字社 山形村分区事務局について

毎年5月、赤十字事業を推進するため社費の募集をしています。
日本赤十字社は、国の内外にわたり災害救護事業を始め、血液事業・国際救援活動・社会福祉など、数々の人道的活動を行っています。
また、山形村赤十字奉仕団員により、防災訓練への協力や、救命救急法の講座開催等の活動を行っています。

 
※奉仕団員募集中!! 興味のある方、協力して下さる方は是非お問い合わせください。
 
山形村分区 災害用貸し出し用具
 
1)災害用移動炊飯器 (収納箱キャスター付き)2セット
2)災害用野外スピーカー・ワイヤレスマイク・スタンド
3)災害用活動テント (パイプテント)重し20個付き
山形村赤十字奉仕団の活動

「災害時高齢者生活支援講習会」を行いました。

 2月8日(土)、山形村保健福祉センターいちいの里に於いて、「災害時高齢者生活支援講習」(山形村赤十字奉仕団主催)を開催しました。
 村内外から40名を超える方の参加があり、大変活気のあるものとなりました。日本赤十字社長野県支部指導員の奥原ます子先生を講師に迎え、先生の巧みな話術に引き込まれて、笑いの絶えない講習会でした。しかし、多くの被災地で支援活動をされ、実体験に基づいた指導には、参加された皆さんも真剣な表情で耳を傾けていました。
 山形村赤十字奉仕団の小林昭五委員長から開会にあたってご挨拶がありました。
 共催者として本庄利昭日赤山形村分区長(村長)からも挨拶がありました。
 昨年は日本赤十字社創立130周年でした。それに合わせて、山形村赤十字奉仕団の長年の活動に対して、日本赤十字社々長から感謝状が贈られましたが、この日分区長から伝達交付されました。
 本日の講師、奥原ます子先生です。大変人気のある方で、お招きするのが難しいとのことでしたが、今回幸運にもお願いすることができました。
 床に寝転がった人を起こす介助方法を学んでいます。「起こす」のではなく、「起きる気になってもらい、相手の力を活用することが、ポイント」とのことでした。
 「腕をつかんで引っ張る!」これはよくない見本だそうです。
 風呂敷を使った簡易バッグの作成です。肩に掛けたとき、食い込みにくく体への負担が少なくて済むそうです。
 毛布やタオルケットなどを活用した、即席のガウンを作っています。
 衣類が濡れて着替えがない場合でも、このようにして外気と直接触れることを防いで、体が冷えることを予防できます。
 新聞紙を使った「蓋つき」のごみ箱づくりです。鼻をかんだり、痰を吐き出したティッシュを捨てる時に、菌が空気中に拡散するのを防ぐことができます。
 熱湯とレジ袋で蒸しタオルを作っています。100ccほどのお湯で、タオル1本しっかり濡らすことができました。「やけどに注意!!」アツアツです。
 講習会終了後、山形村社会福祉協議会・中村会長からお礼を申し上げました。
 長野県は昨年10月北部を中心として、台風19号の影響を受け甚大な被害を受けました。避難所生活を余儀なくされた方も多く、災害は「万が一」ではなく、いつ私たちに降りかかってきてもおかしくない状況となっています。今回取り組んだ内容が必要な状況とならないことが何よりですが、日ごろの備えとして有意義な時間となりました。

令和元年度 炊き出し訓練を行いました。

 10月26日、本年度の炊き出し訓練を、保健福祉センターいちいの里にて行いました。今回は、「炊き出し名人研修会」と称して、長年被災地の避難所等で炊き出しを実践されている、松本市のレストラン「どんぐり」の浅田修吉社長さんをお招きして、包装食袋を活用した調理方法を学びました。
 赤十字奉仕団員に加え、一般参加の方や山形村農村生活マイスター、食生活改善推進協議会のメンバーなどたくさんのご参加をいただき、活気のある研修会となりました。
奉仕団員のみなさんで、会場準備です
本日の講師、浅田修吉さんも到着。素早く支度を整えていきます。
材料がそろいました。いよいよ開始です。
阪神淡路大震災以降、全国の被災地で炊き出し活動を行っている浅田さんから、避難所の生活や食事の様子について、お話を伺うことも出来ました。
すき焼きを調理中。具材と調味料を袋に入れて、よく揉みます。「玉ねぎは特に揉むんだって」
皆さん真剣です
親子でご参加いただきました。ありがとうございます。
袋の中で材料が混ざったら、大きな窯の中で袋のまま加熱します。
メニューによっては、発泡スチロールの箱にお湯を入れて、浸けるだけでも良いそうです。
山形村農村生活マイスターの皆さん
山形村食生活改善推進協議会の皆さん
いよいよ試食です!さて、お味は・・・?
試食後には、浅田さんから今回の調理方法のコツなど、参加者からの質問に答えていただきました。
 今回は40名近いご参加をいただきました。屋外で若干肌寒い陽気での訓練となりましたが、万が一真冬に災害が発生すれば、気温の影響でお湯を沸かすことも難しくなると、浅田さんからお話がありました。
 また、当日行ったアンケートには、次のようなご意見を寄せていただきました(原文のまま)
 
  • ビニール袋でできるので家でもためしてみたい物ばかりでした。
  • 普段でもできそうなメニューがありました。
  • 材料等そろえていただきありがとうございます。被災されている方にとってこうした温かい食事が提供されれば本当にうれしいと思います。
  • 実体験に基づいた調理法で、大変参考になりました。調理もさることながら現場での経験を話していただくことも良いと思います。
  • いい経験となりました。実際に村で使うことがないと良いと思いますが…
  • 意外と簡単にできるんだと思いました。お話にもありましたが、是非キャンプでやってみたいと思います。
  • ビニール袋での調理だったが、とてもおいしくいただけました。ボランティア活動の活動の大変さもわかった。災害の時の有難さもわかりました。
  • メニューが沢山あることに驚きです。もっと自分のものになるようにしていければ良いと思いました。
  • 調理器具を使わず、家でもやってみたいと思います。水が、火が大切と思います。
  • おいしく簡単に料理ができること。またコツを教えていただけて良かった。
 
 今回のメニューは、日本赤十字社静岡県支部が作成した「炊き出し名人 Vol.1」にレシピが掲載されています。併せてごらんください。 
 
 なお会場にて、講師の浅田さんが今後の炊き出し活動で使用する食材費として、ご参加の皆様からたくさんのご寄付をいただきました。ありがとうございました。また、「松本市炊き出し隊 みらい」の活動について、チラシをご用意しましたので、下のリンクでご覧ください。
山形村社会福祉協議会(本所)所在地
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