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日本赤十字社 長野県支部 山形村分区

日本赤十字社 山形村分区事務局について

毎年5月、赤十字事業を推進するため社費の募集をしています。
日本赤十字社は、国の内外にわたり災害救護事業を始め、血液事業・国際救援活動・社会福祉など、数々の人道的活動を行っています。
また、山形村赤十字奉仕団員により、防災訓練への協力や、救命救急法の講座開催等の活動を行っています。

 
※奉仕団員募集中!! 興味のある方、協力して下さる方は是非お問い合わせください。
 
山形村分区 災害用貸し出し用具
 
1)災害用移動炊飯器 (収納箱キャスター付き)2セット
2)災害用野外スピーカー・ワイヤレスマイク・スタンド
3)災害用活動テント (パイプテント)重し20個付き
山形村赤十字奉仕団の活動

令和元年度 炊き出し訓練を行いました。

 10月26日、本年度の炊き出し訓練を、保健福祉センターいちいの里にて行いました。今回は、「炊き出し名人研修会」と称して、長年被災地の避難所等で炊き出しを実践されている、松本市のレストラン「どんぐり」の浅田修吉社長さんをお招きして、包装食袋を活用した調理方法を学びました。
 赤十字奉仕団員に加え、一般参加の方や山形村農村生活マイスター、食生活改善推進協議会のメンバーなどたくさんのご参加をいただき、活気のある研修会となりました。
奉仕団員のみなさんで、会場準備です
本日の講師、浅田修吉さんも到着。素早く支度を整えていきます。
材料がそろいました。いよいよ開始です。
阪神淡路大震災以降、全国の被災地で炊き出し活動を行っている浅田さんから、避難所の生活や食事の様子について、お話を伺うことも出来ました。
すき焼きを調理中。具材と調味料を袋に入れて、よく揉みます。「玉ねぎは特に揉むんだって」
皆さん真剣です
親子でご参加いただきました。ありがとうございます。
袋の中で材料が混ざったら、大きな窯の中で袋のまま加熱します。
メニューによっては、発泡スチロールの箱にお湯を入れて、浸けるだけでも良いそうです。
山形村農村生活マイスターの皆さん
山形村食生活改善推進協議会の皆さん
いよいよ試食です!さて、お味は・・・?
試食後には、浅田さんから今回の調理方法のコツなど、参加者からの質問に答えていただきました。
 今回は40名近いご参加をいただきました。屋外で若干肌寒い陽気での訓練となりましたが、万が一真冬に災害が発生すれば、気温の影響でお湯を沸かすことも難しくなると、浅田さんからお話がありました。
 また、当日行ったアンケートには、次のようなご意見を寄せていただきました(原文のまま)
 
  • ビニール袋でできるので家でもためしてみたい物ばかりでした。
  • 普段でもできそうなメニューがありました。
  • 材料等そろえていただきありがとうございます。被災されている方にとってこうした温かい食事が提供されれば本当にうれしいと思います。
  • 実体験に基づいた調理法で、大変参考になりました。調理もさることながら現場での経験を話していただくことも良いと思います。
  • いい経験となりました。実際に村で使うことがないと良いと思いますが…
  • 意外と簡単にできるんだと思いました。お話にもありましたが、是非キャンプでやってみたいと思います。
  • ビニール袋での調理だったが、とてもおいしくいただけました。ボランティア活動の活動の大変さもわかった。災害の時の有難さもわかりました。
  • メニューが沢山あることに驚きです。もっと自分のものになるようにしていければ良いと思いました。
  • 調理器具を使わず、家でもやってみたいと思います。水が、火が大切と思います。
  • おいしく簡単に料理ができること。またコツを教えていただけて良かった。
 
 今回のメニューは、日本赤十字社静岡県支部が作成した「炊き出し名人 Vol.1」にレシピが掲載されています。併せてごらんください。 
 
 なお会場にて、講師の浅田さんが今後の炊き出し活動で使用する食材費として、ご参加の皆様からたくさんのご寄付をいただきました。ありがとうございました。また、「松本市炊き出し隊 みらい」の活動について、チラシをご用意しましたので、下のリンクでご覧ください。

避難所体験ゲーム「ひなた」研修会を行いました。

 2月23日(土)、山形村保健福祉センターいちいの里に於いて、避難所体験ゲーム「ひなた」研修会(山形村赤十字奉仕団主催)を開催しました。
 村内外から70名近くの方の参加があり、大変活気のあるものとなりました。
 地域赤十字奉仕団研修推進委員2名を講師に迎え、災害時に開設される避難所の運営について、「こんな場合どうしたら良いのだろう?」など避難所体験を身近に感じることができました。
 参加者のみなさんからは、今回の体験ゲームで、できることであれば起きてほしくない災害ですが、いざという時のための備えとして、有意義な機会との感想・評価をいただきました。
会場全体の様子です。
 
 
① 研修スタート! 避難所の見取り図を確認します。
② 「まずは避難所の受付と、ゴミ捨て場の場所を決めてください」 
       避難所運営の始まりです。
 
 
③ いろいろな事情を持った人たちが、続々と避難所に集まってきます。
④ 様々な状況を考えて、被災者の部屋割りを考えます。
「足腰が弱くて杖や歩行器を使っている」
「インフルエンザにかかっている」
「生後間もない三つ子」などなど・・・
文字通り千差万別です。
⑤ 「たばこ!?」
「喫煙所を作らなくちゃ」
「どこにしようかな・・・」
⑥ 地区赤十字奉仕団による炊き出し・・・
内容は実践的です。
終了後に他のグループの様子を確認しました。
「ああ、そうか」
「なるほどね」
という気づきがたくさんありました。
①~⑥の順番で避難所体験ゲームをもう1回繰り返しました。
参加された皆さんは2回目の方が、一度体験したので動きがスムーズでした。
避難所体験終了後、自主防災会等での避難所体験ゲーム(ひなた)研修会の開催希望がありました。
避難所体験ゲームを希望される地区がありましたら「日赤山形村分区事務局」までご相談ください。
お問い合わせ先(0263)97-2102 社会福祉法人 山形村社会福祉協議会内
避難所体験ゲームを通じてトイレ使用ことがあり、いざとなったら必要になる
組み立て式のご案内をいたします。
簡易トイレ(ニコニコスチレット)のご希望の方は、ぽぽねっと企画事務局 
連絡先(0263)97-2102までお問い合わせ下さい。
山形村社会福祉協議会(本所)所在地
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